◎運動不足により身体に(コリや痛みなど)不具合を感じる人向け

身体との付き合い方が変わることで「ツラい」日常を手放せます。

身体のバランスが崩れた状態で使い続けることで生じた「コリ」や「ゆがみ」。
また、「歯を食いしばる」「目を凝らす」ことなどによって生じる「身体の力み」
それらが積み重なることにより生じる機能障害について、
ピラティスは根本からの改善が可能です。
長年の整体院通いから開放されることも不可能ではありません。
◎他のスタジオでピラティスの効果を実感できなかった人

ピラティスは「身体を意識して使う」トレーニングと
思われがちですが、無駄な力を抜き、
楽に身体を使えるようになるためのトレーニングです。

経験の浅いインストラクターから習うピラティスは、身体に意識を向けることにフォーカスされがちですが、現代人の日常生活では、「コリ」や「ゆがみ」といった不調がある方がほとんど。
そういった場合には、身体の余分な力を抜くことの方が実は大切です。
レッスンの後、身体のどこかにこわばりを感じるのであれば、身体に余分な力が入っている証拠です。
適切なトレーニングで「快適な身体」を手に入れてください。
◎スポーツプロシューマー(プロスポーツ選手)向け

基本動作の質を向上することが
技術習得ひいては成績向上につながります。

スポーツに「努力」や「忍耐」の感情が深く入り込んでいた日本においては、「頑張ること= 力むこと」のイメージを持ってスポーツに向き合う人が多く存在します。
一方、幼少期からスポーツに関わりトッププロになっている人は、身体を楽に使うことが できるのが実情です。
ピラティスは「体幹を強くする」という点に着目されがちですが、身体の力みを取り除き、 しなやかに使うことができるようになると、すべての行動の質が向上し、技術習得や成績 向上につながりやすくなります。
◎ピラティスインストラクター向け

良いインストラクターのポイントは
“出来る人” ではなく“視れる人” です。

一般的にインストラクターはトレーニングメニューへの理解が重要視されますが、 身体の仕組みや動きのメカニズムをしっかり理解していることに加え、 生徒さんの身体の状態を、外見からでもしっかり把握できる“視る力” も必要です。
さらに、的確な指導には、ボディサポートのスキルも欠かせません。
興味をお持ちの方は
ぜひ体験レッスンにお越しください。